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信頼される人になるには?信頼を得ることにより仕事・人間関係を充実させる方法

信頼される人になるには?信頼を得ることにより仕事・人間関係を充実させる方法

皆さんは誰かに信頼されたいと思ったことはありますか?
両親、友達、先生、会社の上司や部下… 少なからず誰しも一度は「尊敬されたい」「頼られたい」「信頼してほしい」と思ったことがあるのではないでしょうか?

今回は、信頼とはそもそも何かという定義から、どのようにしたら人に信頼してもらえる人材になれるかというポイントについてお話ししていきたいと思います。
人から信頼されることで驚くほど人生においての充実感が増します!
あなたも人から信頼を得て、人生を充実させましょう!

  1. 信頼と信用の違いとは?

さて、「信頼」と似たような言葉に「信用」という言葉があります。
一見同じような意味を持つ単語に見えますが、この2つの言葉には違いがあるのでしょうか?
答えは「イェス」です。この2つの言葉は似ているように思うかもしれませんが、これら2つには、全く違う言葉の本質が隠されているのです。

1-1. 信用とは

「信用」とは、過去の実績や成果を見て「この人に頼めば大丈夫そうだ。」という評価につながった結果得られるものです。
例えば、同期の中での営業成績が一番になったり、ノルマを達成できたという目に見える実績や、クライアントが期待していた以上の成果物を期日内に納品したという成果等を挙げることができます。
一言で言うと、「目に見える過去の実績の有無」が信用されるか否かのボーダーラインということができます。

1-2. 信頼とは

「信頼」とは、字のごとく、「信じて頼ること」を指します。
「この人に頼めば大丈夫であろう。」「この人であればきっと期待を超えてくれるはずだ。」というような、未来に対する精神的な安心感を伴うものです。

具体的には、以前この人に保険について聞いてみたところ、一番自分に合うプランを探して提供してくれたから保険について困っている友達に紹介してあげよう。
以前彼に家のリフォームを頼んだところ、予算内で期待以上のリファームを施してくれたから今回もまた彼に頼みたい。等を挙げることができます。
一言で言うと、過去の実績に対する未来への期待であるということができるでしょう。

つまり、信頼を得ることとは、信用されることの上に成り立つので、「自分自身の成果実績の賜物と言い換えることができるでしょう。
信用と信頼の違いを理解し、「信頼」という言葉の本質を理解することで、信頼される人になるための近道になるでしょう。

  1. 信頼されることによってどんなメリットがあるのか?

「信頼される人になりたい」と思う人は少なくないはずです。
しかし、なぜ人は人に信頼されることを望むのでしょうか?

そもそも誰かに信頼される人になることによるメリットはどんなものがあるでしょうか?

2-1.人から信頼されるメリット

2-1-1. 円滑なコミュニケーションをとることができる

周りの人から信頼されることで、日々のコミュニケーションを円滑にとることができるようになるというメリットがあります。
「信頼される」ということは少なからず、相手はあなたのことを頼りにするようになるでしょう。
その場合、あなたに寄せられている信頼の大きさに比例してあなた自身のグループ内での発言力も高まるはずです。
信頼されている分だけみんながあなたの言葉に耳を傾け、信じてくれるからです。

あなたもあなた自身が信頼を置いている人に対して、素直に相談できたり、その人の言葉を素直に受け入れられたという経験はあるのではないでしょうか?
相手の言葉を素直に受け入れ、自分が思っていることをきちんと相手に伝えることができるというのは、円滑にコミュニケーションをとることにおいて非常に重要なことです。
その点において、「信頼を得る」ということは自分自身の主張にとっても有利に働きます。

ひとえに、信頼関係の構築が、円滑なコミュニケーションに大きく左右すると言っても過言ではないでしょう。

2-1-2. 仕事において成果を出しやすくなる

あなたが現在、チームの長として仕事をしているのであれば、部下との信頼関係の構築の有無は仕事の成果に直結します。
なぜなら、チームとして機能する仕事というものは、チーム内でのコミュニケーションをどれだけ取っているかが重要な鍵となるからです。
上司へのホウレンソウ、部下への指導を通して信頼関係をより密に構築することで、チームとしてのまとまりが生まれ団結力が高まります。

チームの雰囲気を左右するのは、良くも悪くもチームの長で決まります。
信頼のできるチームの長になることにより、チーム全体の雰囲気が明るくなり、部下は安心して日々の業務に集中することができるようになります。
結果的に仕事の効率性も高まり、チームとして成果を出せるようになるのです。

2-1-3. 様々な経験を積むことができる

当たり前のことかもしれませんが、信用できない人に対して、会社にとって重要なポジションを任せることはできません。
同様に、重要な業務を任せることもできません。
具体的には、口が軽く噂好きだということで有名なAさんに、会社の機密情報を取り扱うポジションを任せることはできないでしょう。
また、いつも納期を破る上に言い訳をするBさんに、会社にとって非常に大切な顧客を任せることはできないでしょう。

つまり、上記のようの人にとっては、新しいチャンスを掴み取ることが困難である以上に、仕事のあり方まで制限されてしまいます。
したがって、若いうちから様々な経験をしたいと考えている人にとっては、日々の生活習慣の見直しや、信頼関係の構築の有無が非常に重要なポイントとなります。

逆に言うと、日頃から上司や部下と充分な信頼関係の構築に務めている人は、予期せぬチャンスやいい話が飛び込んできます。
あなたも日頃から「あの人に任せたら大丈夫だ。」「いつも頑張っているから今日は彼にチャンスを与えてみよう。」と、思わせられるような仕事の取り組みをしてみてください。
普段の生活の積み重ねが大きな信頼となって返ってくるはずです。
その信頼があなたの経験値を豊かにさせてくれることでしょう。

以上のように、人から信頼されることによるメリットは充分に挙げることができます。
人生を豊かにするためにも、まず周りの人から信頼される人になるということは1つの重要なキーポイントであるかもしれません。

  1. 信頼されるために何をするべきなのか

さて、ではどのようにしたら信頼される人になることができるのでしょうか?
前述のとおり、信頼は過去の信用の積み重ねです。
つまり、信頼関係の構築は日々の努力の積み重ねの賜物ということです。 それでは一体どうしたらいいのか?

信頼されるための具体的な方法について考えていきましょう。

3-1. 嘘をつかない

基本中の基本です。
嘘をつきながら人から信頼を得ようとしている人は少ないとは思いますが、残念ながらそのように信頼を得ようとしている人がいることがいるという事実は否定できません。
人は、1度嘘をついてしまうとその嘘を隠すためにまた新たな嘘をつかなければならないという状況を引き起こしてしまいます。
自分にとっては些細な隠し事だとしても、相手にとっては重大な問題であるケースもあります。
自分にとっては悪い嘘ではないと思っていても、それを伝えられた人が嘘だと知ってしまった時に深く傷つく場合もあります。

ここでポイントとなるのは、嘘をついたか否かではなく、「その嘘が相手を傷つけたり、期待を裏切る結果になったか」という事です。
例えば、クライアントに頼まれた物を納期の期日内に納品できるかわからないけれど、(契約が欲しいためだけに)期日内に納品できる旨を伝えるという行為は「嘘をついた」と言うとができます。

なぜなら、ここでいう「嘘」とは、相手の期待を裏切るか否かに定義されると考えているからです。
たとえ嘘をついた方に悪気がなくても、重要なのは嘘をついた当事者ではなく、嘘をつかれた方がどうそれを捉えるかです。
嘘をつかれた側が「嘘をつかれたからもう信じることが出来ない!」「楽しみに待っていたのに裏切られた気分。」と思ってしまったら、その時点で信頼どころか信用すらもしてもらえません。

みなさんも、今後嘘をつきそうな場面に出くわした時、自分だったらどんな気分になるかを1度考えてみてください。 冒頭にも伝えましたが、信頼は信用の上に成り立ちます。
まずは信用してもらうことから始めるために、嘘はつかないということを自分との約束にしましょう。

また、長年時間をかけて積み上げてきた信頼関係も些細な嘘一つで崩れてしまうこともあります。 そのことを肝に銘じ、充分気をつけてください。

3-2. 言ったことを守る。納期を守る。

約束事を守るというのは、一見簡単そうに見えますが、実はものすごく難しいものです。
同時に、約束事を「守り続ける」ということは更に難しいことです。
言ったことを守るというのは、当たり前のように見えて実はほとんどの人が何かを誤魔化していたり、約束を守っていない場合があります。

企業の不正や汚職はいい例です。
だからこそ、言ったことを守り続ける人に対して特別なスポットライトが当てられ、信頼できる人として注目されるのです。 実際、当たり前のことを出来る人はとても信頼を置かれています。

有言実行を心がけ、期限や納期を守ることを肝に銘じましょう。
何事においても口先だけで行動が伴っていない人は、信頼されるわけがありません。
自分が発言したことに責任を持ち、実行に移せる人こそ信頼されるでしょう。

3-3. 社会人としてのルールを守る

社会人としてのルールというものは、今まで学生として生きてきた人にとっては理解し難い部分があります。
大学生の時に授業に遅刻してしまっても、電車の遅延を理由にすれば、あまり怒られなかったという経験はあるのではないでしょうか?

その生活が常識だった人にとって、社会人としての常識に少し困惑してしまうことがあるかもしれません。
例えば、電車の遅延で遅刻した時は、なぜ遅延を見越して1,2本前の電車に乗ることができなかったのかを問われます。また、大事な会議の日に台風があり交通機関が停止してしまった時には、台風が接近していることがわかっていながらなぜ前日に泊まらなかったのかと責められることさえあります。
驚く方もいると思いますが、これが社会人としてのルールなのです。
自分にとって不利益を被ることや、嫌なことであっても、それを受け入れなくてはならないことは往々にしてあります。

社会への適応力は非常に大切です。なぜなら、社会人としてのルールを守れない社会人は社会から見放されてしまうからです。
「自分にとって嫌なことに対してどのように対応するか」ということは常に上司から見られていると言っても過言ではないでしょう。
その時の対応の仕方そのものや、社会においてのルールへの理解の度合いが信頼につながるケースが多いです。
特にクライアント・上司からの信頼が欲しい人にとっては社会のルールにどれだけ身を置くことができるかがポイントとなってきます。

3-4. 言い訳をしない。悪口を言わない。

「口は災いのもと」ということわざがあります。
これは不用意な発言は自分自身に災いを招く結果になるから、言葉は十分に慎むべきだという戒めです。
言い訳や悪口というのは、当たり前のことながら口から発せられるものです。
いつでも言い訳をしていたり、悪口を言っていたりするとそのマイナスの言葉がいつしか口癖になってしまう可能性もあります。

あなたは、言い訳や悪口・マイナスの言葉ばかり言う友達と仲良くなりたいと思うせしょうか?
さらに、その友達に対して心を開き、自己開示することができますか?
きっとできないはずです。自分自身に言い訳をしている人に対して信頼を置き、何かを頼むことは躊躇うでしょうし、悪口の多い友達を信用して自分の秘密を話すことは難しいはずです。

人に自己開示をしてもらえないということは、信用されていないということと置き換えることができます。
まずは、いい人間関係を築くためにも、言い訳や悪口をいうことはやめたほうがいいでしょう。

3-5. 誰に対しても平等に接する

自分にとってプラスのことをしてくれる人には優しくする。
自分にとってマイナスにつながる人にはその人が困っていても自分から手を差し伸べないなど、利害を考えて人に接することをやめましょう。

本当に大切なことは、自分目の前にいる人が「自分が手を差し伸べた結果、プラスの状況になるか否か。」ということです。 平等と聞くと、博愛主義のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
ビジネスにおいて、信頼を置かれている人が考える「平等の意識」とは、「自分が関わることにより、常に相手の状況に対してプラスに働きかけることを指します。

誰かを贔屓するわけではなく、蹴落とすわけでもありません。
自分の感情や状況・立場にかかわらず、自分に関わる人を大切にし、その人たちの状況をプラスに変える努力をしている。
だからこそ、人徳があり、高い視点で物事を見ることができるのではないしょうか?
そんな人は、必ずどこかで人から頼りにされます。ぜひ今一度自分にとっての平等とは何か考えてみてください。

3-6. 謙虚で素直な姿勢を忘れない

いつでも謙虚で素直でいることは非常に難しいことです。
なぜなら、人は常に自分が置かれている環境を信じ、それを当たり前として生活をするからです。
謙虚で素直でいるということは、自分が当たり前としている常識や環境にとらわれず、他の人の世界を受け入れるということです。
一見そんなに難しくなさそうに見えるかもしれませんが、これが案外難しいのです。

例えば、Aさんにとっての基本就寝時間が20時だとして、Bさんの基本就寝時間が24時であるとします。
この2人が一緒に住むとなると、今までの自分の常識の範囲内では考えられないことが起こりそうですよね?
また、Dさんはとてもきちんとしている性格で、締め切りまでに提出しなければならないものは必ず数日前に提出をするとします。
一方、Eさんは少し怠けた部分がありいつも締切日を過ぎてしまう…。
DさんはそんなEさんを見て少なからずいい思いはしないでしょう。EさんにとってはAさんが真面目すぎてもっと気楽にやってほしいと思っているかもしれません。
極端な例ですが、人の持つ常識や世界観は十人十色です。

話を戻しましょう。
謙虚で素直な姿勢というのは、自分の世界がありながらも、相手の世界を拒絶することなく、むしろ前のめりで受け入れられる強さが必要です。
他人を受け入れるということは、簡単なことではありませんが、だからこそクライアントや上司の言うことや常識を自分自身にインストールできるということが信頼につながるのかもしれません。

より相手に興味を持ち、様々な考え方を受け入れられるようになればその分自分自身の人間性も高めることができます。
自分の能力や常識を当たり前と思わず、常に自分の世界を広げていってください。
相手からのアドバイス等は全て学びであると捉えるようにしましょう。

3-7. 誠実に向き合う

ここでいうで誠実さとは、「どんなに自分が不利な状況でも正しさを全うすること」を指します。
人から信頼されるためには誠実さが欠けていると話になりません。
仕事においてどんなに成果をあげている人でも誠実さが欠如している人は決して信頼されることはありません。
では、どのようにしたら誠実な人間になることができるでしょうか?

①嘘をつかない
②他人の考えを受け入れる
③約束を守る
④相手によって態度を変えない

日頃から意識することでそれがいつしか自分の当たり前に変わります。
上記で挙げたものは、信頼されることにつながります。

3-8. 自己発信を恐れない

社会においての常識や世間体、周りの人の意見に惑わされず、常に自分の頭で考えて自分の言葉を発信している人は、一目置かれる人となるでしょう。

しかし、ここで気をつけなければならないことは、社会においての常識にとらわれない発想を「発信して伝えること」と「押し付けること」は異なります。
自ら発信する姿勢は大切なことですが、その発信が固定概念になり、相手に押し付ける形で伝えてしまうことは単なる「わがまま」になってしまいます。

また、自己発信をするというのは自己開示をすることであるということができます。
自ら自己開示できる人というのは、相手から見ると心を開きやすい人の対象になることが心理学的にも証明されています。
つまり、「この人のことは信頼できる。」「この人になら自分のことを話してもいいかな。」と思ってもらえるような信頼関係を築くには、相手より先にどんどん自分のことを話し、「自己開示」していくことが大変有効であるということです。

ではなぜ自己開示が有効なのでしょうか?
なぜなら、自己開示された相手は、「せっかくたくさん話してくれたのに、私も何か話さないと申し訳ないな。」と感じ、同じように自分のプライベートを話してくれるケースが多いためです。
加えて、「この人は自分のプライベートをこんなにも話してくれているのだから、きっと私のことを信頼してくれているんだ。」という気持ちになっていきます。

さらに効果的なことは、「あなただけに打ち明けるんだけど」「あなただからお話しできるのですが」というような特別感を匂わせる一言を添えることで、「大事なことを打ち明けてくれるなんて、自分は信頼されているんだな」と、思ってもらうことができます。
このような心理学的自己開示は、「親近感を抱いてもらうこと」「信用してもらうこと」の第一歩につながります。

ここで注意しなければならないことは、決して自分の自慢話しを自己開示だと思い込んではいけないという点です。
出身地、家族構成、趣味、将来の夢、プライベート、失敗談など、自分の個人的な情報を相手に伝えることがポイントです。

3-9. 相手の情報を記憶する

私が実際に行っていることですが、誰かと初めて会った時、その人から得た情報はその日のうちに記憶するようにしています。
例えば、初対面の人との会話の中で、その人の生年月日や出身地、好きな食べ物や趣味などが出てきた時、その人と別れたらすぐにその会話の情報を名刺にメモを残すようにしています。

名刺にメモを残すことによって、見返した時に、その人の会社名や役職も同時に記憶を蘇らせることができるからです。 役職も記憶しておくと、その人が昇進したタイミングでお祝いの一言を瞬時に言えるようにもなります。
また、メモに残しておいた相手の情報は、次に会うときまでに少ながらず基礎知識やニュースを確認しておきます。
次に会った時にその話題で盛り上がることができ、結果的に相手に「自分に興味を持ってくれているのかな」「趣味の話ができて楽しい」と思ってもらうことができます。

相手の情報を記憶し、その情報について次回までに調べて話題提供するということは少し面倒なことかもしれません。
しかし、その面倒な作業が結果的に信頼関係の構築にもつながると考えています。 皆さんも是非一度行ってみてはいかがでしょうか?

  1. まとめ

いかがでしたでしょうか?
人から信頼されることは簡単なことではありませんが、当たり前なことや、相手から喜ばれることを積み重ねていくうちに気づいたら信頼されていたというケースは少なくありません。

是非今回紹介した方法を試してみてください。

 

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