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意外と知られていない、握手の意味・仕方のまとめ!

意外と知られていない、握手の意味・仕方のまとめ!

突然ですが、皆さんは、「握手」といったら何を想像しますか?

「手を握って上下に振る」というのが思い浮かびやすいかと思います。しかし、その握手には、どうやら意外と知られていない深い意味合いがあるようです。握手は、第一印象にも影響するものです。今一度、握手の基本的なことをここで確認し、ビジネスシーン活かせるようにしましょう。

[1]握手の意味

握手の意味は以下のようなことが挙げられます。

  • 初めての方との挨拶を含め、挨拶全般の意味を持つ
  • 自分の相手に対しての好意を示す意味
  • 相手(人・組織・国など)との関係に対して、友好であるというサイン
  • 自分の聞き手を相手に差し出すことで、武器を持っていないということの表れ
  • 相手と向き合いたい・仲直りしたい・協力したいという意思の表れ

などの意味があります。

[2]握手の効果

握手の効果は以下のようなことが挙げられます。

  • 相手の手に触れることで、安心感を与えられる。
  • 握手にも種類があるため、それによって相手の心理を読み取ることができる。
  • こちらの熱意を伝えられる。
  • マナーのなった正しい握手ができれば、第一印象を良くすることができる。

などが考えられるかと思います。

では、どのような握手が良い握手とされるのでしょうか?

[3] 握手の仕方(流れ)

まず挨拶をします。そして、目線を合わせながら笑顔で相手に近づきます。相手に握手しようとしていることがはっきりわかるように手を差し出し、目を見ながら握手する。その際、お辞儀や目線をそらしてしまう行為は御法度です。相手が目上の方である場合は、相手から手を差し出してくれるのを待ちます。また、相手が女性の場合も、女性が先に差し出し、その後に自分が差し出し、軽く握るようにします。そして、目を合わせたままそっと放します。その後、名刺交換に入るという流れになります。

[3-1]国際人としての握手の流れ、3ステップ!

  1. 挨拶: “Good morning”と言いながら近づき、言い終わるタイミングで手を握る。相手が自分の手を探すために目線を下に落とす必要のないように、はっきりと分かりやすく差し出すことが重要。
  2. 自己紹介: 相手の手をギュッと握る→”My name is ….”と自己紹介し、一回だけ手を上下に振る(アメリカの場合)。(他の国では、2or3回だったり、振らないところもある。)
  3. 離す(離れる): “Nice to meet you.”などの言葉を付け加え、自然な感じでそっと後ろに手を離す。

その後、名刺交換をする場合は、そのタイミングで行う。(国によっては、しない場合もあります。)

[4]日本人のやりがちな悪い握手

私たち日本人は握手の文化に慣れていないので、知らず知らずのうちに握手で相手を不快にしてしまっているかもしれません。悪気はないのに、気づかないうちにマイナスな印象を与えてしまっては悲しいですよね。ここで、良くない握手を知って、最低限それらをしないように覚えておきましょう!

  • 目を合わせない握手: 不誠実に思われてしまいます。
  • 力のない弱々しい握手: 熱意がないという印象になってしまうのです。
  • 強く握りすぎる握手: 痛みという不快以外にも、傲慢さや押し付けがましさという良くない印象を与えてしまいます。
  • お辞儀をしながらの握手: 卑屈な印象を与えてしまう。
  • 両手での握手: 相手に何かを頼みたいときの握手、もしくは、自分に主導権がある、といった意味合いが込められています。政治家や芸能スターのように職業によっては使う場合もありますが、一般的なビジネスにおいてはあまり使わない方がいいでしょう。
  • 左手の握手: 左手の握手は、相手に好意を持っていない(嫌っている)、もう二度と会いたくない、といった意味があります。また、キリスト教では「悪魔の手」、インドでは「不浄の手」とされています。

[5]握り方による相手の意図

あくまでも、そういった傾向が強いというだけですので、絶対的なものではありません。

  • 手の甲が上にくる握手: 手の甲が上にあると「相手よりも優位に立ちたい」という気持ちがあるようです。
  • 手のひらを下に向ける握手: 相手の手ひらが上を向いた状態で自分の手のひらは下に向いた状態だと、相手に主導権があることを感じさせます。
  • 手のひらを縦にする握手: 自分も相手もお互いに対等という形です。

[6]まとめ

以上が、握手にまつわる話になります。

普段何となく使っていた「握手」ですが、実はこんなに深いのですね。

その時々で相手に合った握手がスムーズに行えると、より良い印象を相手に与えることができビジネスシーンでも役に立ちます。基本だけでもいいのでまずは一度確認してみましょう。

 

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