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もう悩まない!読者を惹きつけるタイトルのすヽめ

もう悩まない!読者を惹きつけるタイトルのすヽめ

みなさん、何か文章を書いたときこんな経験があると思います。

「自分の付けるタイトルがかっこ悪い」

「タイトルにインパクトがない・薄っぺらいように感じる」

実はタイトル付けって、文や記事をかく作業の中で難しいものなんです。

なおかつタイトルの出来によってその記事が「読まれるもの」か、「読まれないもの」か分かれてしまいます。

もちろん記事だけでなく、小説やプレゼンテーションなどでも同じことが言えます。

「え、そんな重要なの!?」「でもどうやって付ければいいの?」

大丈夫です。今回は誰でも簡単にできるタイトルの付け方のコツを紹介していきたいと思います。

[1] 基礎編

[1-1]自分が書いた記事の内容をまとめる

とても当たり前の事ですが大切な事です。
しかし実際よくあるのが、書き終わってすぐタイトル付けに移る事です。
わかります。
タイトルさえ付け終われば記事は完成です。
言わばゴールの一歩手前なんですから。
しかし、タイトルを付ける作業に移る前に「自分の書いた記事をよく見直す」作業をしていないと、タイトル付けに行き詰ってしまいます。
その記事に適切な言葉が思い浮かばないからです。
仮にタイトルが付いても、「実際の記事の内容とタイトルがあっていない!」なんてことになってしまいます。
また、せっかく書いた記事の内容がタイトルに反映されていないのはとても「もったいない」です!
なので、もう一度自分が何を書いていたかを、理解してまとめる必要があります。

さて、まとめるといってもどのようにまとめればいいのでしょうか?
やり方は人それぞれですが、要は「その文章に何が書かれているか」が分かればいいのです。
あくまで一例ですが以下の方法を参考にしてください。

まず全部の文章を読み直してください
そして「誰に、何を」伝えたいかまたその文章のキーワードを抜き出してください。
抜き出せたらそれを目に見える形に起こしてください。(word、紙媒体など)
そのほかにも概要をまとめるなど色々なやり方があるので、自分にあった方法を見つけてください。

さて、内容がまとまったらいよいよタイトルを考えていきましょう!

[1-2] 『釣りタイトル』はNG!

「釣り」とはネット用語の一つで、「言葉を巧みに操り、ときどき嘘を交えながら人を集めレスポンスを得る」ことを指します。
つまり「釣りタイトル」とは、実際の書かれている内容とタイトルの不一致のことです。
実は読者側から見ると釣りタイトルってすごく不快に感じます。
理由として「気力と時間の無駄遣い」が挙げられます。
せっかく読んだ記事が読者自身のためにならなければ、読者は時間と気力を無駄にしたと感じてしまいます。
これは読者のためになっていません。
人を不快にしてしまうことは避けましょう。

また意図しないで釣りタイトルになってしまう場合もあるので気を付けてください。
考えらえる原因として、書いた内容がうまくまとめられていない・本題が捉えられていないことが挙げられます。
ですので、よく吟味して、考えてタイトルをつけましょう!

[1-3] 読者に「記事を読んでためになる」と思わせる

さて、ここで次の二つのタイトルをみてください。

  • A タイトルについて
  • B ライター初心者必見!タイトルの付け方入門

AとBを比較したときBのタイトルの方を使いたいですよね。
では、このようなタイトルはどうやって作ればいいでしょうか。
そこで先ほどのまとめが活躍します

まず記事のターゲットが分かっているので、「初心者」や「〜な人」というフレーズが使えますね。
該当しない人には効果がありませんが、一定数は確実に獲得できます。

AとBの違いはもう一つあります。
Aではタイトルの「何」について書かれているのかさっぱり分かりません。

しかし、Bの方を見ると何が書かれているかはっきりわかります。

つまり、ある程度書かれている内容がわかる方がいいのです。

逆に言うと、漠然としたタイトルは受けが悪いということです。
ぜひ、心がけてみてください!

[1-4] 日常で使われている言葉を使う

これはターゲットによります。

もし、専門向けの記事のタイトルについて考えているのであれば、専門用語を使った方が効果的です。

しかし一般の人、特に初心者向けの記事を書いた場合、一般的にわかりやすい言葉を使いましょう。
注意点として、自分が調べて知っている言葉でも、読者側からは案外知られていない言葉もあります。

また選ぶ言葉によって、主語が変化するものもあるため注意したほうがいいでしょう。

【専門用語を使った例】

  • 必見!検索エンジン最適化のコツ

まず検索エンジン最適化とは、GoogleやYahooなどでユーザーが何かを調べた時、検索結果の画面の上の方に自分のサイトが表示されるように工夫する、ということを指します。

これはIT業界の専門用語で、その道に通じた人ならわかると思います。

しかしネットの初心者がこのコツを調べた時に「検索エンジン最適化」という単語を用いて調べるでしょうか?

もちろん調べないと思います。

なので、「上位検索」や「より検索されるためには」という噛み砕いた表現を使いましょう

【選ぶ言葉によって主語が変化するもの】

  • 就活と新卒採用

就活は新卒、つまり大学生向けの言葉であり、新卒採用は内定を出す企業側の言葉です。
読者のターゲットが大学生だった場合、おそらく「就活」というキーワードで検索をかけると思います。

ですから記事のタイトルに、就活という言葉を使わず、「新卒採用」だけだとSEO的にもよくありません。
そのため、「就活」での検索順位が上がりにくくなってしまい、そもそも読んでもらえないかもしれません。

常に読者目線の言葉を意識しましょう。

[1-5]タイトルに情報を詰め込みすぎない

例外もありますが、タイトルは原則短いほうがいいです。
なぜなら、短いタイトルの方が長いものより内容がわかりやすく、目につきやすいからです。

ただし、これはあくまで相対的な物ですので時と場合によります。
例えば、シェイクスピアの人生について調べるのに、図書館へ行って本を探したとします。

その時、沢山の本の中から

  • 「シェイクスピアーその人生で彼は何を感じたかー」
  • 「シェイクスピア激動の人生」

の二つのタイトルがあったらどちらの本を借りるでしょうか。

もちろんどちらもいいですが、求めている情報が入っている可能性があるのは後者ですよね。
また、Web記事の場合、以下の理由も挙げられます。

上位検索でヒットしても、長すぎるタイトルだとタイトルすべてが表示されず、本題が伝わらないため逆に分かりにくくなってしまいます。

つまり見てもらえない可能性が格段に上がってしまうのです。
不用意に長いタイトルは避けましょう。

[1-6] 書いてある内容を網羅する

書かれている項目がたくさんある記事で、一つの項目に限定したタイトルを付けてしまうと逆効果です。
極端に言うと、食生活全般についての記事を書いたとします。

しかし、そのタイトルが「カフェインの過剰摂取」だとそれだけで見る人が減ってしまいます。
なので雑過ぎず、細かすぎない、その記事に合ったタイトルを付けてください。

例えば、書かれている項目がたくさんある場合、その項目や内容全てに共通するキーワードを見つけて使うと良いかもしれませんね。

[1-7] 思わず目を惹いてしまう言葉を活用

思わず「読んでみたい、どきりとさせられる」言葉を追加するとよいでしょう。
例えばあくまで一部ですが紹介します。

  • ~なら知っていて当然・知っておきたい
    これはどきりとしますよね。「私は知っているのかな?」と思い読んでしまいます。
  • 知らず知らずのうちに・要チェック
    不安をあおり、思わず読ませてしまうフレーズですね。
  • トレンド・流行
    ファッション誌などがいい例で、知っていると最先端だと思わせる単語です。

[2] 応用編

ここからは応用編です。

必ず使わなければいけないわけではありませんが、インパクトを出しやすいものを集めたので是非活用して見てください。

[2-1] 実際にないような組み合わせを使おう

応用編の中でも、一番使われているものだと思います。
これは普段組み合わせられないもの同士をあえて組み合わせるという手法です。

具体例を挙げると

  • レイチェル・カーソン 「沈黙の春」
  • 太宰治        「冬の花火」
  • 松井優征       「暗殺教室」

などが挙げられます。

これの派生として挙げられるのが物を擬人化した表現です。
レイチェルカーソンンの「沈黙の春」を見て分かる通り、春を人のように表現しています。

また、このタイトルは実際にかかれていることと非常にリンクしており、内容のまとめにも一役買っています。

[2-2] 読者の常識の逆を突こう

ここで少し私の友人の話をします。

友人が学生時代に英語の参考書を買いに行ったとき、書店で驚く光景を目にしました。
なんと英語の参考書コーナーに並んでいた本が・・・

  • 「英語は副詞だ!」
  • 「英語は冠詞だ」
  • 「動詞がわかれば英語がわかる」
  • 「すごい!英語は前置詞だ」

正直、どれが本当なんだって感じですよね。

しかしこの場合は別として(ある意味インパクトはありますが)この本のどれかが他の本と混じって並んでいたらどうでしょうか。

もちろん英語を副詞や冠詞のみでマスターすることはできません。
しかし、常識にとらわれずにあえて言い切ることで、インパクトを出し、かつ英語の何を取り扱っているかを明確に表現しています。
これが、「常識の逆を突く」という手法です。

この手法のコツとしては、その記事の内容にあった分野などで、『常識では考えられないこと・絶対にありえないこと』を洗い出し、あえて言い切ってしまうのがいいと思います。

[2-3] ポジティブな言葉を使おう

記事は最終的にその人の役に立つことが大切です。

なので「~をすべきではない」というタイトルよりは「~をすべき」という表現の方が受け入れられやすいです。

人間の脳は「~をしてはいけない・~をすべきでない」という言葉を聞くと禁止されていることを思い浮かべてしまいがちです。

そのため、禁止の言葉よりも「~をすべきだ・~の効果がある」という行動を促進する言葉を出来るだけ使いましょう

【例】

  • 寝不足対策!やってはいけないこと4選
  • 寝不足対策!やるべきこと4選

どうでしょうか?どちらも寝不足対策についての記事ですが、やるべきことの方がすんなり理解できそうですよね。
また、「やってはいけないこと」を気をつけるよりより「やるべきこと」を実践した方が効果がありそうな気もします。

このように、「事を促す」「ポジティブな」表現を使った方が読者に受け入れられやすいです。

[2-4] 数字を入れてみよう

こちらは例を出して説明します。
2つのタイトルを見てください。

  • 「激ヤセ!効果的なヨーグルトダイエット」
  • 「激ヤセ!1カ月で-5キロのヨーグルトダイエット」

皆さんはこれを読んだとき、どちらのタイトルの方が効果があると感じますか?

もちろん後者ですよね。

実際に数字を入れることによって、効果が目に見えて分かります。基礎編の『読者に「記事を読んでためになる」と思わせる』の項目に通じますが、数字を入れることによって、ぼんやりしたイメージからはっきりしたイメージへと変化します。

そして読者は「実現できるかもしれないと」感じ、とりあえず読んでみるという仕組みになっています。
また数字を使った手法はほかにもあります。

「都内紅葉見どころ50選」や「早起きのための10のステップ」などのパターンです。
これは読者にとってとても読みやすい記事です。

「とりあえず読んでみよう」「ステップを実践してみよう」と思えますし、何よりどのくらいの情報量がその記事にあるのか一目でわかるのです。

一つ注意点として、実現可能な数字や実際にかかれている個数の数字を使わないといけません。
張り切って盛りすぎないように注意してください。

[3] まとめ

いかがでしたか?

タイトルというのは読者が見る最初の情報です。
ここでがっちり読者を捕まえないとずっとその記事は読んでもらえません。

何を伝えたいか・誰に伝えたいか・どのようなメリットがあるか
それを考えることも大事です。

これを機に、アッと驚くようなタイトルを付けてください!
もちろん記事の中身も忘れずに!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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