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朝がキライ。起きれない3つの原因と6つの対策

朝がキライ。起きれない3つの原因と6つの対策

朝、目覚ましが鳴ってもなかなか布団から出られない布団から出てもぼーっとしてしまう。出勤・出社してもお昼頃まで眠い。

皆さんもこのような経験ありませんか?

実は、日本人はとても朝に弱いんです。

『無印良品くらしの良品研究所/オムロンヘルスケア株式会社』が行なった1)アンケートによると全体の75%の人が朝すっきり起きれないと回答しています。

1)「生活者の眠りについてのアンケート 報告結果」より

 引用:http://nemuri-lab.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/1f23f0fd3a4944d403a4dda6b93acae0.pdf

もはや日本人共通の悩みである「起きれない問題」ですが、朝が弱いと出勤も大変ですし、何より作業効率も上がりません

また、ビジネスにおいて成功する人は「起きれる25%」側であることが判明しています。そこで今回は、「起きれない問題」の原因と対策を紹介していきたいと思います。

[1] 朝起きれない主な3つの原因

[1-1] セロトニンが不足している

セロトニンとは「三大神経伝達物質」の一種で、睡眠に大きな影響を及ぼします。

セロトニンは睡眠時には分泌されません。

朝が近くにつれ徐々に分泌されるため、「朝の目覚めを促す」という働きがあります。つまり、セロトニンの分泌が上手くできないと、スッキリ目覚めることができないのです。

さらに、精神を安定させる役割もあるため、ストレスがたまりやすくなってしまいます。

[1-2] 睡眠の質の低下

食べ物にも品質があるように、睡眠にも質があります。本来睡眠は、疲れをとる・体を休めるためのものです。

しかし、睡眠の質が悪いと疲れが取れないどころか、体に負担をかけてしまいます。そのため、朝になっても疲れが残ってしまいスッキリ目覚めることができないのです。

では何が原因なのでしょうか?

① 寝具があっていない

自分の体にあった枕や布団を使わないと、体に大きな負担がかかります。

例えば枕があっていない場合どうなるでしょうか。枕があっていないと、寝返りを打つたびに枕を調整しなければいけません。

また、寝づらさから睡眠が浅くなってしまいます。さらに朝起きた時、首を痛めてしまうこともあります。

布団の場合も同様です。人間は睡眠時に適度に寝返りを打ちます。この寝返りが打ちにくい、打てないと体に負担がかかってしまうのです。

② 光の刺激

例えば、寝る前に布団に入って、スマホをいじるという人はかなりいるのではないでしょうか。

実はこのスマホの光は睡眠に悪影響を及ぼします。スマホだけでなく、パソコンやテレビに使用されているもので「ブルーライト」がその原因なのです。

ブルーライトは人間の睡眠と目覚めに必要なメラトニンというホルモンの分泌を抑えてしまいます。ブルーライトの明るさが脳に「今は昼間だ」ということを錯覚させてしまい、結果分泌量が低下してしまうのです。

[1-3] 生活習慣の乱れ

その他の原因として以下のものが挙げられます。

①  食べ過ぎと寝る前の食事

夕食を食べ過ぎてしまう、寝る直前にものを食べてしまう・・・

このような場合睡眠時に内臓に食べ物が残ってしまいます。すると人間の体は睡眠時であっても、食べ物の消化を優先してしまいます。そのため、体が活動的になってしまい、疲労修復の効果が薄れてしまいます

②  睡眠時間の不足

そもそも、睡眠時間が足りていないということが挙げられます。

深夜まで起きていたり、朝が早かったり・・・色々な原因があると思います。人間にとって必要な睡眠時間は成人の場合、7〜9時間とされています。

例えば朝6時に起きる時、遅くても前日の11時には寝ていなくてはならないとされています。

③  低血圧

低血圧の人がなぜ、朝に弱いんでしょうか。それは自律神経や低体温が関係しています。

通常、人は寝ている時に副交感神経が優位に立っていて、朝になるにつれて交感神経が優位になってきます。しかし低血圧の人は、この交感神経がうまく働かず、血液が心臓に戻りにくくなり、動悸や疲労感という症状が現れてしまいます。

また低血圧の人は、ほとんどが低体温になり、こちらも原因と考えられます。というのも、低体温の場合は血行が悪いため、代謝が上がらず体内のエネルギーが生成しにくくなってしまうからです。

④  病気であるかも・・・

朝起きれない原因として、病気の可能性があります。

  • 睡眠相後退症候群

簡単にいうと昼夜逆転の病気です。

体内時計のリズムが狂ってしまう病気で、10代から20代に多いとされています。

この場合、きちんと体内時計を修正する必要があります。

方法としては

  • 起きた時コップ1杯の水を飲むこと
  • 朝食を必ず取ること
  • 太陽の光を5分以上浴びること
  • 寝る時間を4〜5時間遅くすること

が挙げられます

このほかにも考えられ得る病気はたくさんあります。起きられない症状が深刻ならば、医療機関の受診をお勧めします。

まずは「総合内科」に行ってみましょう

[2] 朝起きるための対策6選

さて前章で起きられない原因を紹介したので、この章では改善策や対策を紹介していこうかと思います。

[2-1] 眠りの浅いときに起きる

人は深い眠りと浅い眠りを繰り返しています。これをノンレム睡眠とレム睡眠と言います。

レム睡眠の状態が夢を見ている状態なので、いわば眠りが浅くなっています。そしてこの周期が90分毎なのです。

つまり、睡眠時間を4時間半、6時間、7時間半・・・というように90分毎にして、レム睡眠の時に起床時間を設定しましょう。

[2−2] 光を浴びる

光を浴びることは、セロトニンの分泌を促進したり、体内時計を調節する効果があります。朝起きた際にカーテンを開けるか、寝るときに少しカーテンを開けておくなどして、きちんと日光を浴びてください。

浴びる時間は人それぞれですが、5〜30分が目安とされています。

[2−3] 部屋を暖める

これは主に冬の対策になります。冬、部屋が寒いとなかなか布団から出られないという経験ありませんか?なので、あらかじめ寝る前に暖房のタイマーをセットしましょう。

時間になると暖かくなってくるため、目覚ましがなって布団から出ても寒くなく、二度寝防止になります。

ちなみに、タイマーのセット時間は起きる30分前がお勧めです。

[2-4] 目覚ましを遠くに置く

これは「どうしても起きなければいけない」という状況を作ることが大事です。目覚ましを遠くに置いておくと、止めるために布団から出なければいけません。

なので、ちゃんと布団から出られます。しかし、ここで注意しなければいけないのが「スヌーズ機能」です。

「次の目覚ましで起きればいいや」ってことになってしまい、二度寝の原因となるのでスヌーズ機能は切って起きましょう。

[2−5] シャワーを浴びる

熱々のお湯でシャワーを浴びることによって、血行が良くなり、代謝が上がります。よって、スッキリと目覚めることができます。

ただし、夜とは違って湯冷めしてしまうと体が冷えてしまい、悪影響なので気をつけるようにしましょう。

[2−6] 生活習慣を見直す

実は一番これが大事なことです。いくつか方法があるので紹介します。

  • 決まった時間に寝て、決まった時間に起きましょう。

朝起きれない人の特徴として、起床時間・就寝時間がバラバラということがあるので、しっかりそこは決めましょう。

  • 朝食をとること

食べられない人は、せめてコップ1杯の水を飲みましょう。

  • 食べ過ぎない

腹八分目という言葉がある通り、お腹いっぱい食べるのではなく、適度な量を心がけましょう。

また食事は寝る2時間前までに済ませましょう。

  • 寝る前のスマホをやめる

寝る1時間前までにブルーライトを浴びるのは避けましょう。

[3] まとめ

いかがでしたか?

朝起きれない理由は、生活習慣や体の状態など様々な理由があります。

一つ一つのズレを見直し、質の高い睡眠を目指すことが、「できるビジネスマン」への一歩です。頑張りましょう!

 

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