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タイピングの必須スキル「ブラインドタッチ」の基礎と習得・練習方法

タイピングの必須スキル「ブラインドタッチ」の基礎と習得・練習方法

今日IT化が進み、どの仕事にも欠かせなくなったパソコン。会社に1台どころか最近では一家に1台、1人に1台くらいの割合で普及しています。

しかし、こんな悩みを抱えた方はいませんか?

  • 「パソコンの文字入力が億劫だ」
  • 「入力スピードが遅くて作業に時間がかかる」
  • 「パソコンが使えないわけじゃないけど文字入力はニガテ・・・」

そんなあなた必見!

今回は「ブラインドタッチ」つまり「手元を見ずにタイピングができる」ためのコツを紹介していきたいと思います!ブラインドタッチをすると、格段に作業の効率が上がります。

ぜひこの機会に習得してしまいましょう!

[1] 入門編 ~タイピングの基本を知る~

[1-1]ホームポジションを知る

タイピングにおいて重要なのが『ホームポジション』です。タイピングにおいて「どのキーをどの指で押すか」は決まっています。なので、その基礎となる指の置き方をマスターしていきましょう。

「指の置き方なんて、ずれちゃうよ!」

「手元を見ないと、わからないよ!」

そう思う方もいるかもしれませんが大丈夫!実はキーボードにはどの種類でも、ちゃんと目印があるのです。では、早速自分のキーボードを見てみましょう。

F』のキーと『J』のキー

この2つだけ他にキーとは違って、出っ張りや点字のような「目印」が付いています。これを中心としてホームポジションは展開されます。まず、『F』キーに左手人差し指を、『J』キーに右手人差し指を置きましょう

次に

  • 『D』→左手中指
  • 『S』→左手薬指
  • 『A』→左手小指

同様に右手も

  • 『K』→中指
  • 『L』→薬指
  • 『;』→小指

と、置きます。

はい、この置き方がホームポジションなのです。ちなみに両親指はスペースキーのところに置きましょう

[1-2] ホームポジションの応用

ホームポジションを覚えたら、次は他のキーも打っていきましょう。他のキーも、ホームポジションにならって打っていきましょう。

人差し指

右人差し指の範囲が赤色、左人差し指の範囲が青色です。人差し指は各センター2列の範囲があります。

中指・薬指・小指

この三本の指は原則1列ずつの入力になります。なので他の列のキーを打たないように心がけましょう。

赤色が右手、青色が左手です。

中指

薬指

小指

ちなみに数字キーもこの指の置き方に対応して打ち込んでいきます。このように全てのキーは、打ち込む際に使う指が決まっています。

ここで大事なポイントが

『1つ打ち込んだら必ず指はホームポジションに戻す』

です。

指を戻すことによって、正しい位置で素早く打つことができます。また慣れないうちの「ホームポジションずれ」の予防にもなります。なので一文字打ったら、ホームポジションに指を戻す癖をつけましょう。

[1-3]視点を置く場所

心がけてほしいのは『できるだけ手元を見ないで打つ』ことです。なぜなら、いつまでたっても上達しないからです。

手元見ながら打つ技術と、手元を見ずに打つ技術は全く違う技術ですよね?できるだけ見ないように心がけたほうが、上達が早いと思います。では文字を打つとき、どこに視点を置けばいいのでしょうか?

ブラインドタッチでは、『キャレット』を見ながら打ち込みます。キャレットとは、テキスト入力の際、文字の位置を示すカーゾルのことを指します。

なぜブラインドタッチでは、キャレットを見ながら文字を打つのか。それは、打ち間違いにすぐ気付くことができるからです。

[1-4]決められた指で打つ意義

さて、ホームポジションや視点の置き方を紹介してきましたが、なぜそこまでこだわるのかと、思った方もいるのではないでしょうか。たまに正しい打ち方じゃなくても「カタカタカタ」と打ってる人もいるじゃないか、と思うかもしれません。

しかしオリジナルの打ち方で早くとも、正しい打ち方よりは早くなりません。ホームポジションに決められた指を置いて打つ。このやり方は、指を変に移動させたりしないので、一番効率のいい打ち方なのです。

タイピングは1文字でなく、いくつもの文字を繰り返し打っていくものです。

1文字打つのが早くても、打ちながら指のポジショニングが狂っていくような打ち方は打っているうちにどんどんスピードが落ちていきます。ホームポジションに置く正しい打ち方に慣れておいたほうが、スムーズにタイピングができます。

そして、ここで大切なポイント2つ目があります。

『間違った指で打ってしまったら、消してもう一度正しい指で打ち直すこと』です。

間違ったままにしておくと変な癖がついてしまいます。これは直すのがとても大変なので、避けたいですよね。また一回、一回直すことによって、正しい位置を覚えるようにもなるので、逐一修正していきましょう。

さらに、視点に関してもキャレットを見ながら打たないと、打ち間違いに気づかず、一旦入力したものを消して、もう一度やり直すことになります。つまり二度手間になってしまうのです。

[2]実践編

基礎のホームポジションや視点の位置を習得したので、次は実際の練習方法を紹介していきます。今は便利な練習ソフトなどもあるので、それを使っても良いですし、独自の方法で練習するのも良いです。

自分にあった方法を見つけてください。

[2-1] 最初はキーボードを見て打とう(母音編)

さっき見るなって言ってたのに!と思う方もいるかも知れません。しかし、最初から見ないでできる人はいないのも事実。

なので、まずは『母音だけ』を見ながら打って見ましょう。母音は言わずもがな「ア・イ・ウ・エ・オ」、すなわち「A・I・U・E・O」のことを指します。この5文字を、繰り返し打っていきましょう。

指を間違えたら、一度消して、もう一度正しい指で打ち直すことも忘れずに。

まずは50回、頑張りましょう。

50回クリアしたら、3秒以内に「A・I・U・E・O」と打てるかチャレンジしてみましょう。

[2-2] 視点を置く場所を変えて打とう(母音編)

50回母音を打ち込んだら、次はキャレットを見ながら打ち込みます。手元は絶対に見てはいけません。もし、場所がわからなくなってしまったら、もう一度見ながら50回練習していきましょう。

[2-3] 子音を入れて練習しよう

次に、子音を入れて練習していきます。か行の『K』から、が行の『G』そして小さい文字が入る行まで、全て入力していきましょう。大変に見えるかも知れませんが、同じ行の子音は一緒なので、実際は先ほど覚えた母音が変化していくだけです。

またここでコツがあります。よく使う記号の位置や、キーも覚えてしまうことです。よく使う記号としては「、」「。」があります。これらは必ず「右手中指」「右手薬指」で打ち込んでいきます。

よく使うキーは「back space」「enter」「space」があります。それぞれ「右手薬指or小指」同じく「右手薬指or小指」「左手親指」で入力しましょう。

[2-4] 魔法の言葉で練習しよう

ただただ、五十音を打って言っても飽きてしまったり、覚えられないという方もいると思います。そこでタイピングにおける「魔法の言葉」を紹介していきたいと思います。

その魔法の言葉とは

『パーキングエリアじゅうで、ファンはずっと湯花を蒸す。』

これをローマ字で打つと

『pa—kinngueriajyuude、fannhazuxtutoyukawomusu。』

になります。

文章に特に意味はありません。笑

しかし大事なのは、「この文がすべての子音や母音を1回以上使用している」ことです。

この文を打つ練習をすることによって、網羅的に五十音を練習することができるので、魔法の言葉と言われています。

ここでもちょっとしたコツがあります。

小文字を打つ際、「ttu」というように同じ文字を重ねて打っている方が多いと思いますが、正しい入力のしたかは「x+tu」や「x+a」です。小文字の練習として意識して打っていってください。

[2-5] 継続しての練習が大事

ブラインドタッチは、1日では覚えられません。継続して練習する必要があります。なのでコツコツ計画を立て、自分のペースで練習していくのが良いでしょう。

以下の表は、練習計画の参考です。

1日目 ホームポジション習得
2日目 母音をマスター
3日目 か行マスター
4日目 さ行をマスター
5日目 た行マスター
6日目 な行マスター
7日目 は行マスター

というように自分にあった計画を立てて見てください!

[2-6] タイピングソフトの利用

最後に紹介するのはタイピング練習用ソフトです。ある程度手元を見ないで打てるようになったら、試してみましょう!いくつか試してみて、自分にあったものを使ってください!

  • e-typing

http://www.e-typing.ne.jp/

このサイトの特徴は、ローマ字、カナ字、英字と3つのタイピング練習ができます。

また、打ち間違うと、画面がわかりやすく変化し、間違えた箇所や、タイピング記録が保存されるので、自分の弱点が見つけやすくなるかと思います。また、打ち込み文章も、面白いので、飽くなく練習できます。

  • 寿司打

http://typing.sakura.ne.jp/sushida/

こちらのタピングサイトは非常に面白いサイトです。まず、回転寿司の皿に乗ってタイピングする文字が流れてきます。タイピングに成功すると、その皿のお寿司がたべれます。

また、「高級」になるにつれ、回転寿司の速度が速くなっていくので成長過程にあったタイピング練習が可能です。

[3] まとめ

いかがでしたでしょうか。タイピングの練習方法はたくさんあるので、自分にあったやり方で練習していってください。そして、ブラインドタッチを習得して、かっこいいタイピラーを目指しましょう!

 

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